起きて半畳 寝て一畳 天下をとっても二合半

僕が22歳か23の頃に、当時勤めていた会社の社長の話を聞く機会がありました。

その時に社長が言っていたのが、

「家がどんなに広くても、寝るときは1畳ほどの広さしか使わない。お金があっても無くても体の大きさは変わらない」という様な事を言っておりました。

「一日も24時間と平等に決まっている」とも。

 

 

この24時間と決まっているというのは、

「?」と、思いましたが、

というのも、お金があれば時短出来るじゃーんと思ってしまって、

歩いて行くのをチャリで行けば。

チャリで行くのを自動車で行けば、タクシーで行けば。

飛行機で行けば。

どんどん時間短縮が出来て時間はお金で買うことができると思っていました。

 

まー言えば、お金がある人は課金で時間を買えるということです。

 

 

しかし、お金で買えない価値がある。

経験だと思います。

 

 

 

 

えさてさて、

永ちゃん(矢沢永吉)も、30歳台くらい?の頃に同じような事を言っていました。

幸せを感じる瞬間の喜びっていうのは、

億万長者になって幸せだ!と感じる瞬間と、細々と生活をしている人が感じる幸せの瞬間、

幸せを感じている瞬間の喜びは、ちっとも変わらない。

 

 

そういう事を、「おいハンサム!!」を見ていて思いだしていました。