話題の本。

今日TSUTAYAに行きある本を見つけました。

ちなみに、僕は今日、

コロナvaccine2回目の接種をしてきました。

腕の痛みは出るものですね。

 

vaccine接種後にTSUTAYAに行きました。

月1で「ザ・ファブル」のマンガ本を買う様になりランダムに一冊買っています。

(もうすでに読破はしているので、特に読みませんが好きで集めているだけです汗)

 

 

 

すると、目にとまった一冊の本が!

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買ってきました。

今やご存知の方は多いと思うので説明は不要だとは思いますが、

 

 

たつき諒先生の「私が見た未来」

これは、とあることから「完全版」が2021年10月1日に発売される事になったのですが、

 

”完全版”が発売されるキッカケとなった本、

1999年7月に発売された「私が見た未来」は、

今は一冊10万円程で取引される品物となっております。

 

これはマンガですが、

内容は、作者:たつき諒先生の見た予知夢を書いたものらしいです。

まだ、僕も読んでいませんので詳しくは分かりませんが。

 

1999年7月に出版された「私が見た未来」の表紙に予言されたメッセージがずばり当たっていたことで話題になりました。

それが、これです。

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12年も前に「大災害は2011年3月」と予知夢でみた事が表紙に書かれていました。

(これ以外にも当たっている事が沢山あるのですが詳細は割愛します)

 

このインパクトでネットでは沢山取り上げられていましたね。

 

まぁ僕自身見えない力は科学で証明できないと信用しないのですが、

なんだか、宇宙を考えたり、いろいろな出来事を見ることは日常が楽しくなるのと、

すこし、ワクワクして本当だったらどうしようとか考えているのも楽しいものです。

 

この「完全版」の帯に書いてありますが、

たつき諒先生が言うには「本当の大災難は2025年7月にやってくる」

 

しかし完全版の表紙に描かれている女性は右目で未来をみて涙は流していません。

(1999年出版の表紙は女性が涙を流しています)

 

未来には希望があると言うことでしょうか?

わくわくするのに皆様も読んでみてはどうかしら(笑)