メロウな曲と下唇の皮。

タランティーノ監督作品の、

「ジャッキーブラウン」を観ました。

 

まぁ、映画の内容とかは、

 

置いといて….

鹿児島,霧島市,隼人,姶良市,加治木,買取,ピース

 

 

映画の中で使用されている音楽が素敵すぎ!

 

「Across 110th Street」という曲と共に映画が始まります。

この曲のジャケットはブッダブランドがレコードのジャケットでパロディしていますよね。

 

ちなみにジャケットはこちら↓

  

 

 

 

作中に出てくる曲「Didn’t I (Blow your mind this time)」

スーパーメロウで素敵でございます。

 

 

YouTubeで観たら、この曲のデルフォニックスの深く味のある70s’の映像がむちゃくちゃかっちょいいです。

 

 

そしてそのDidn’t Iの曲に合わせて踊る人の中に、素敵な方を発見!

(1:30頃)水色の衣装を着たWilliam Hartが「ヤッホー」みたいに素敵な振り付けで歌ったあと、

 

下唇の皮が気になって食べ始める男性が!(汗!)

 

手を使って!

 

むしゃむしゃと!

 

 

彼はあの時、ダンスパートナーの事は頭にありません。

下唇に夢中でございます。

 

そして彼はもぐもぐタイムの中、カメラからフレームアウトしていきます。

 

フレームアウトした後も僕は彼を心配しておりました。

その後の彼は!

 

大丈夫なのか!

 

ちゃんと食べきったのか!

 

と思っていましたところ、

 

 

カメラはまた彼を捉えることに成功いたしました。

カメラに映し出された彼は・・・・、

 

 

 

えさて、

「Didn’t I」素敵な曲だなー、

 

クリスマスにどうかしら?と思いましたが、

 

歌詞が・・・、

別れの歌詞っぽいんですよね(汗)

 

そこはもー雰囲気!雰囲気!

 

クリスマスにはぜひとも、

このメロウな曲と、下唇の皮をいただきながらお楽しみ下さい。